本格的な鬼瓦からエクステリアや記念品、贈答品まで 淡路瓦のタツミ

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鍾馗さん

鍾馗さん

■鐘馗(しょうき)

『鍾馗さん』は京都や奈良の町屋によく据えられている飾り瓦です。
中国で鬼を退治したという伝説の英雄で、疫病神を祓い、魔を取り除くと信じられてきました。

昔、ある薬屋が大きな家を建てた際、屋根に大きな鬼面瓦を据えたそうです。その鬼瓦を見た、向かいの家の娘が、その鬼に常に睨まれているような気がして夜ごとうなされ、ついには病気になって寝込んでしまったのです。家族は病気を直すために、様々な手をつくしたけれど、一向に良くならないので娘が言う、その鬼瓦を取り外してくれないかと、薬屋に頼んだのですが、薬屋には大金を払って取り付けた鬼瓦なので外す事はできない!と言われてしまうのです。そこで家族は鬼に勝つものは何か?と考え、中国の伝説にならい鐘馗さんの瓦を特別につくってもらい屋根に置いたそうです。すると、娘の病はすっかり回復したといいます。これが屋根のうえに飾るようになった由縁とされているそうです。
今では隣家の鬼瓦に対するというよりも、自分の家に降りかかる邪気を祓い、守るために取り付けられることが多いようです。

 

特注品の製作例

   
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