沿 革
昭和48年 4月 |
初代社長興津政夫がタツミ窯業を再創業する LPGを燃料とした焼成炉を淡路瓦業界に先駆け導入し品質向上に貢献した |
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昭和51年 9月 |
タツミ窯業を資本金800万円でタツミ窯業株式会社に改組 初代社長に興津政夫が就任 |
昭和54年 9月 | 台風により工場全体が浸水し、壊滅的被害を受ける |
昭和54年11月 | 資本金1600万円に増資 |
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昭和55年 4月 | 熨斗新工場完成。高砂工業㈱製LPG強制自動窯4基導入 |
昭和57年 1月 | 資本金2400万円に増資 |
昭和60年 2月 | 興津博捷が社長に就任 |
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昭和63年 4月 | 事務所と鬼瓦焼成工場完成 |
平成 1年12月 | 水産加工業を始め、社名を株式会社タツミに変更 |
平成 2年 7月 | 資本金3900万円に増資 |
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平成 6年 3月 | 熨斗瓦専用LPG焼成単独炉4基設置 |
平成 7年 1月 | 阪神・淡路大震災にて被害に遭う |
平成 7年 9月 | 水産加工業を分離独立、タツミ水産有限会社を設立 |
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平成 9年 5月 | 熨斗瓦工場に碧南特殊機械㈱より平乾燥自動設備を導入 |
平成 9年 9月 | 熨斗瓦工場増設と高砂工業㈱より熨斗瓦専用LPG焼成単独炉を2基増設 |
平成10年11月 | 興津博捷が会長就任、後任に専務の興津昇が社長に就任 |
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平成15年10月 | タツミ営業部を分社、タツミ商事有限会社を設立 |
平成16年 2月 | 熨斗瓦専用焼成炉2基入れ替え |
平成16年 7月 | 社寺用本葺き架台完成 |
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平成16年11月 | 台風23号により鬼瓦工場浸水し、被害を受ける |
平成18年10月 | 「いぶしギャラリー瓦廊」完成 |
平成19年10月 | 経産省第一回地域資源活用事業、兵庫県経営革新新計画認定を受ける |
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平成19年11月 | 資本金5910万円に増資 |
平成20年 1月 | 「瓦風-kaze-」ブランドを立ち上げ、インテリア・エクステリア製品を本格化 |
平成21年 3月 | 前会長興津博捷が社長に再就任 |
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平成23年 1月 | タツミ商事(有)、タツミ水産(有)、㈱タツミの三社を合併 |
平成28年 9月 |
黒いぶし瓦専用LPG焼成単独炉を1基増設 |
平成31年 1月 | 興津博捷が会長就任、後任に常務の興津祐扶が社長に就任 |
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令和4年 4月 | 水産工場を閉鎖し、本社へ集約 |